2022年中途入社
M.K
企画営業職
2021年 大学卒業後、手芸用品専門店に入社。販売員として1年間勤務。
2022年 六曜社に入社し、現在に至る。
2022年 六曜社に入社し、現在に至る。
転職のきっかけと入社の決め手はなんですか?
前職では販売員としてノルマを求められる一方、その販売成果に対してのインセンティブがありませんでした。さらに勤務形態がシフト制だったので、なかなか連休を取ることもできず、モチベーションの置き所が見つかりませんでした。
そこで、インセンティブ制度が整った営業職への転職を決意しました。
入社の決め手は、六曜社が芸術分野に携わることができる営業職であったところです。大学では書道を専攻していたので、自分が挑戦してみたかった営業職で、芸術分野の仕事ができる六曜社はとても魅力的でした。さらに土日祝日だけでなく、長期休暇もしっかりと取得でき、インセンティブ制度も充実していたので、この会社でならやりがいを持って働けると感じ、入社を決めました。
そこで、インセンティブ制度が整った営業職への転職を決意しました。
入社の決め手は、六曜社が芸術分野に携わることができる営業職であったところです。大学では書道を専攻していたので、自分が挑戦してみたかった営業職で、芸術分野の仕事ができる六曜社はとても魅力的でした。さらに土日祝日だけでなく、長期休暇もしっかりと取得でき、インセンティブ制度も充実していたので、この会社でならやりがいを持って働けると感じ、入社を決めました。
今の仕事内容を教えてください。
展覧会出展者募集の電話営業が中心です。展覧会を行う場所やその土地の伝統工芸品の良さを伝えて出展を決めてもらえるように努めています。
入社10か月目には、先輩の助けを借りながら展覧会のレイアウト決めに挑戦しました。そして展覧会運営を行う主要な先輩方の補佐も行い、実際に展覧会を運営する仕事にも関わりました。
入社10か月目には、先輩の助けを借りながら展覧会のレイアウト決めに挑戦しました。そして展覧会運営を行う主要な先輩方の補佐も行い、実際に展覧会を運営する仕事にも関わりました。
仕事に対してのやりがいと将来的なビジョン
営業の目標を達成しつつ、展覧会の運営業務を並行していくことには難しさもあります。しかし、頑張った分しっかり評価されてそれに応じて賞金が出るので満足感が大きいです。また、出展者の方とは基本電話でコミュニケーションを取る形になるので、実際展覧会でお会いして喜んで頂けているのを見ると、やりがいを感じます。
少しずつですが展覧会業務に携わる機会が増えてきたので、基本の営業をがんばりながら展覧会業務でも活躍できるに努めていきます。
少しずつですが展覧会業務に携わる機会が増えてきたので、基本の営業をがんばりながら展覧会業務でも活躍できるに努めていきます。
入社を検討されている方へのメッセージ
仕事選びは難しいですが、「これでいいや」ではなく、「これがいい」と思える仕事選びをしてほしいです。自分でしっかり選んだという意識が、入社後に前向きに仕事に取り組むきっかけになると思います。
様々な業界業種がありますが、その中から必ず自分に合う仕事が見つけられるはずです。その答えが六曜社であれば嬉しいです。
様々な業界業種がありますが、その中から必ず自分に合う仕事が見つけられるはずです。その答えが六曜社であれば嬉しいです。
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