2019年中途入社
Y.K
企画営業職
2015年 慶應義塾大学を卒業後、大手生命保険会社に入社。
2017年 来店型店舗に異動。更に2年間勤務し、2019年3月に退職。
2019年 株式会社六曜社に入社し、現在に至る。
2017年 来店型店舗に異動。更に2年間勤務し、2019年3月に退職。
2019年 株式会社六曜社に入社し、現在に至る。
入社の動機はなんですか?
前職は給与の成果給部分の還元率が変動型でした。その時によって還元額が変わるために自分の中で目標設定がしにくくなり、仕事へのモチベーションを維持できなくなりました。
大学在学時は日本美術の研究を行っており、展覧会を作る仕事に憧れがありました。前職の組織編成改革のタイミングで、自分のやりたいことに挑戦してみたいと思い、転職を決意しました。
入社した最大の決め手は、前職での営業経験を活かしつつ、挑戦してみたかった展覧会運営にも携われる点です。また、成果給部分の還元率が固定で、自分のモチベーションを維持しやすい点も決め手の1つです。
大学在学時は日本美術の研究を行っており、展覧会を作る仕事に憧れがありました。前職の組織編成改革のタイミングで、自分のやりたいことに挑戦してみたいと思い、転職を決意しました。
入社した最大の決め手は、前職での営業経験を活かしつつ、挑戦してみたかった展覧会運営にも携われる点です。また、成果給部分の還元率が固定で、自分のモチベーションを維持しやすい点も決め手の1つです。
ミッションと仕事内容について
日々の主要業務である展覧会出展者募集の電話営業に加えて、チームリーダーとして後輩の指導と営業管理を行っています。
また、展覧会開催に向けて会場やコラボレーション先との調整や、設営業者との交渉、運営スケジュール管理なども行っています。展覧会場の内装や展示作品配置の調整なども重要な仕事です。
担当する展覧会の搬入・搬出監督も行い、会期中にはスタッフとして会場に常駐しています。
入社2年目からは展覧会の報告書に掲載するテキストなどのライティング業務も担当しています。
また、展覧会開催に向けて会場やコラボレーション先との調整や、設営業者との交渉、運営スケジュール管理なども行っています。展覧会場の内装や展示作品配置の調整なども重要な仕事です。
担当する展覧会の搬入・搬出監督も行い、会期中にはスタッフとして会場に常駐しています。
入社2年目からは展覧会の報告書に掲載するテキストなどのライティング業務も担当しています。
仕事に対してのやりがいと将来的なビジョン
入社2年目に開催された「みちのくの言ノ葉2020」で、初めてすべての工程に携わったことが、成長の大きなきっかけとなりました。伝統工芸品制作依頼のスケジュール管理から展覧会場内装の話し合い、業者との交渉などを全て自分が責任者として行いました。
この展覧会は、通常は1会場で開催する展覧会を2会場に分けて行いました。そのため、搬入・搬出時の監督や会期中のスタッフ指示などが、思うようにいかないなどの苦労もありました。
日頃の電話営業業務で目標を達成することや、展覧会運営業務を両立させることの重要性を学べました。併せて、展覧会運営の段取りの難しさや、すべてをやり遂げた時の達成感を経験できました。自ら考えて動くことを意識できるようになった、成長のきっかけに繋がりました。
これまでは個人プレイ中心で仕事を行っていましたが、入社4年目でチームリーダーも任されるようになりました。
今後は「後輩に見られている」という自覚を持って、社内で指針として後輩を牽引できる存在になることが目標です。
この展覧会は、通常は1会場で開催する展覧会を2会場に分けて行いました。そのため、搬入・搬出時の監督や会期中のスタッフ指示などが、思うようにいかないなどの苦労もありました。
日頃の電話営業業務で目標を達成することや、展覧会運営業務を両立させることの重要性を学べました。併せて、展覧会運営の段取りの難しさや、すべてをやり遂げた時の達成感を経験できました。自ら考えて動くことを意識できるようになった、成長のきっかけに繋がりました。
これまでは個人プレイ中心で仕事を行っていましたが、入社4年目でチームリーダーも任されるようになりました。
今後は「後輩に見られている」という自覚を持って、社内で指針として後輩を牽引できる存在になることが目標です。
入社を検討されてる方へのメッセージ
営業職に必要なことは常に目標を見失わない心と諦めない心です。特に、六曜社の営業職においては、ひたむきな頑張りが報われる点が他社の営業職にはない大きな魅力です。真面目に頑張る自分を評価されたいと思う人は、当社が向いていると思います。
展覧会を運営する上でも、どうすればより良い展覧会を作れるか試行錯誤し、それが実現できた時はどんな些細なことでも嬉しいです。小さな積み重ねから大きな達成感を味わえるのは、六曜社ならではだと思います。
展覧会を運営する上でも、どうすればより良い展覧会を作れるか試行錯誤し、それが実現できた時はどんな些細なことでも嬉しいです。小さな積み重ねから大きな達成感を味わえるのは、六曜社ならではだと思います。
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